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「Friday the 13th / 13日の金曜日」

監督:Sean S. Cunningham / ショーン・S・カニンガム





 ようこそクリスタル・レイクへ。ここは忌まわしい過去をもつ、呪われたキャンプ場。ロマンチックな満月の夜、愛欲に溺れるキャンプ指導員を1人また1人と血祭りに上げていくのなら、狂った殺人鬼にとってこれ以上の舞台はない。ショーン・S・カニンガム監督/製作による、数多くの続編と無数の模倣作を生んだ、スプラッター映画のオリジナル。セクシーなキャスト陣(若きケヴィン・ベーコン等)、猟奇的ストーカーによる斬新な殺害方法、その息子を溺愛する母親など、観る者に強烈な印象と恐怖を与え続けるホラー映画の金字塔。
 若い男女が殺されて以来、ずっと閉鎖されていたサマー・キャンプ場「クリスタル・レイク」が十数年ぶりに開放され、若者たちが集まってくる。そして13日の金曜日の夜、彼らは次々と何者かに惨殺されていく…。
 1980年代に世界的現象ともなったスプラッタ映画ブームのきっかけともなった、残酷ホラー映画シリーズの記念すべき第1作。とにもかくにも軽薄スケベ丸だしな若者たちが、まるでショーのように殺されていく無慈悲な展開は、映画というものが所詮は虚構の産物であることを痛感させ、ダークなエンタテインメントというものが立派に成り立つことを証明してくれてはいる。監督のショーン・S・カニンガムの出世作。まだ無名のケヴィン・ベーコンなども、無残に殺される役で出演している。シリーズの顔“ジェイソン”が、どんな形でスクリーン・デビューしているかは、じかにその目で確かめられたし。(1980


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