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「Fear, and Loathing in Las Vegas / ラスベガスをやっつけろ」

監督:Terry Gilliam / テリー・ギリアム



 映像化は不可能といわれた71年発表のハンター・S・トンプソンの原作を、鬼才テリー・ギリアム監督が見事に映画化した話題作である。
 71年のアメリカ合衆国は、混迷の時代を迎えていた。泥沼化するベトナム戦争、退廃したフラワームーブメント、チャールズ・マンソン事件。かつてのアメリカの象徴だった「アメリカン・ドリーム」などどこへやら…。そんな閉塞した時代の空気に風穴を開けるべく、2人のクレイジーな男が大量のドラッグをキメながら、一路ラスベガスを目指す。
 ギリアム監督ならではの斬新な映像世界と、70年代の王道ロックンロールナンバーが見事に融合した、痛快ロードムービーだ。主演のジョニー・デップをはじめ、ベニチオ・デル・トロ、クリスティーナ・リッチ、キャメロン・ディアストビー・マグワイヤら、豪華共演陣にも注目だ。
 スポーツ記者のラウル・デュークと、サモア人で弁護士のドクター・ゴンゾー。彼らはバイクレースの取材のため、トランク一杯に「治療薬」と称したあらゆるドラッグを詰め込み、一路ラスベガスへ向かった。超一流ホテルのスウィートルームに到着した彼らは、取材そっちのけで、早速ドラッグ三昧。ホテルを荒らしまくり、ルームサービスを派手に使い、やりたい放題。しかし一見狂ったような行動をする彼らには、ある目的があった……。(1998


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