スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

「Leaving Las Vegas / リービング・ラスベガス」

監督:Mike Figgis / マイク・フィギス



 脚本家のベン(ニコラス・ケイジ)は酒が元で会社をクビになり、妻子も逃げていった。かくして彼は、死ぬまで酒を飲みまくろうと全財産を持ってラスヴェガスに赴き、町で出会った娼婦サラ(エリザベス・シュー)を部屋に連れ込んだ…。
 マイク・フィギスが実話を許に監督・脚本・音楽を務めて描く、アル中男と娼婦の奇妙な愛の形。絶望的な雰囲気を底辺に漂わせながらも、どこかしら酔いにまかせた退廃の心地よさが映画的快楽と転じて、全編に覆いかぶさる秀作。ニコラス・ケイジは本作でアカデミー賞主演男優賞を受賞しているが、エリザベス・シューも負けず劣らずの熱演である。ボブ・ラフェルソンなどマニアックなゲストがチラホラ登場するのも、ファンにはたまらない。(1995


関連記事

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。